2019.1.13に、

我が家に入ったサーニアンの光をご紹介します。

以下、チャネリングより。

活性化の光、明るくする、温かくする光（チャネリングより）

活性化の光、明るくする、温かくする光が入りました。

土地にも入り、
土地が寝てしまわないようにしました。

土地が寝てしまわないようにというのは、

冬の土地は、

人間の私たちから見ると、寝ているように感じてしまうのですが、

土地はその間、充実をしているときです。

エネルギーを蓄えているときです。

よって、１３日は、土地に蓄えるエネルギーを増やしました。

そのほかには、

住んでいる方たちの気持ちを明るくして、活性化をしている光

が入りました。

 

冬の土地は眠っていると思っていました

冬の土地は、

眠っていると思っていました。

しかし、

しっかりエネルギーを蓄えているのですね。

だから、

春には木々が芽吹き、

夏には太陽のエネルギーをたくさん受け取って、植物や作物がぐんぐん成長し、

秋にはたくさんの収穫物が実る・・・

という、豊かな自然のサイクルがあるのですね。

 

我が家は、

義母が、庭の畑で農作物を作っています。

昨年も、土地にたっぷりと栄養が入ったようで、

近所の家では、きゅうりが不作だったようですが、

我が家は、ちょうどいい形と色のきゅうりができ、しかも豊作でした。

なんとも不思議ですが、

一方で、

「サーニアンのおかげだな」と、ありがたく、

おいしい採れたてのきゅうりをいただいていました。

まとめ

土地にサーニアンのエネルギーがいくことによって、

その土壌で育てている農作物も順調に育ちます。

豊作になる土地へのエネルギーワーク。

おススメです。