【土地の浄化】実施例1)

 

M.K様   長野県  土地の浄化

どのような光が入ったか、
島田真喜子さんのチャネリングより。

 

【1回目】   2018.4.3

ここは、
何かの神様を祀ってた土地のはずです。
それも、お稲荷様と白蛇様。

この両方を祀ってあった土地のはずです。

こういう土地に対してワークをするときには、
まず、ここ、土地のを浄化をするということをしています。

この浄化は、
ここに祀ってあった神様の邪魔にならない範囲で、行っております。

もう一つは、
ここを祀ってあった神様にご挨拶をする、それをしております。
そして、ご挨拶をするときに、実は、交渉事をしております。

ここは、
そろそろ違う光が守ろうと思いますけどいかでしょうと交渉しております。
そして、
交渉したときに了解を得ることができまして、
ここは、かつて祀られていた存在が消えております。

今もし何かを祀っていたとしたら消えていませんので、ご安心くださいね。

かつて祀られていた存在は、消えました。
そして、その上で、
別の浄化の光というのを入れております。

この浄化の光は、
土地の中に徐々に広がり、本来の波動に戻す、
土地に光が入れるような
土地が光を受け取ることができるような、そう準備のための光といったらいいでしょうかね
光を受け取るための容器の光を入れております。

これを入れることによって、
この土地が光を非常に受け取りやるくなるんですね。

仮に次回、エネルギーワークがきたら、土地のしっかり入る、そういう光が入っております。

さて
土地は非常に広がり、エネルギー的にですよ、
非常に落ち着いてきたということがおきました。

土地が落ち着いてきたことによって
土地の上に住む人たちの状態も、徐々に改善されていきます。

この土地の上に住む人たちはですね、
いろんな症状、状況に悩んでいたはずなんですね

例えば、この人は膝が痛いのがつらい
別の人は、いつも頭の中を考え事がかけめぐっていてストレスがつらい
別の人は、ぼーっとしてなかなか考えられないのがつらい、集中できないのがつらい
別の人は、いつもあくせくあくせく忙しくて、なんだか自分がどこいっちゃったんだかわからないと
ひとりひとり状況が違っていたのですが、

これが、
土地が安定したことで、
徐々に落ち着いてきます。
徐々に徐々にだんだんらくになってきます。

これらの症状、状況は、自分のエネルギーが中心になかったからです。
なぜ、自分のエネルギーが中心になかったかというと、
土地が安定していなかったからです。

これからは、土地の安定してくるので、
自分のエネルギーが中心、自分のエネルギーが中心に落ちついてきます。
そうすると
自然と、体がそれに順応して、自然と元気になってきたり、集中できるようになってきたり、
痛みが減ったりということがおきてまいります。

【2回目】
エネルギーワーク実施日:2018.4.17

光の種というのをここのお家に入れさせていただきました。
この光の種というのは、
地面の中に光の中を埋め込む種であります。
地面の中に光の種を埋め込むことによって、家の中を継続的に明るくしていく
そういう光を埋めております。

そして、この光の種でありますけども、
地面の中で、まずは徐々に徐々に広がるという性質をもっております。

家がたっている敷地全体にちょっと時間をかけて広がります。
そうですね、3日ぐらいかかりますかね。
これで家の敷地いっぱいまで広がります。

いっぱいまで広がったら、今後は、
家の中ですね、その地面の上にあるもの、これに対して発光ですね
つまり、光るということがおこります

光ってくると家の中のアンバランスな念であるとか、長年の想い、これを
ちょっとずつ溶かすということをしていきます。

このちょっとずつ溶かすですけども、
これは、長年の想いとかですね、
ずっと習慣的に思っている考え
「これこれってこういうことでしょ」と思っていることですね
「これはどうしようもないわよね」と思っていること、
という想いが、家に定着するんですね。
長年思っていると。

これを、ちょっとすつちょっとづつ解消していくということがおこります。

そうすると、家に住んでいる人は、だんだん心が軽くなります。
心が軽くなるというのは、
別に今、みなさんの心が重いと言っているわけではありません。

ただし、皆さんの心は、どちらかというと、一つの役割でかちんと固まっている感じです。

私はこういう役割をします
僕はこれをやります
わしはこれだ
みたいにですね。
そんな、それぞれが役割を決めていて

言ってみたならば
もしみなさんが俳優さんだったら、
私はいっつも水戸黄門の役です
15年くらい、私はいっつもサザエさんですとかですね
そんなことをずっとやっている

これがどんどん溶けていきます
そうすると、
心が軽くなって動くようになって、

あ、わたしは何もいつもサザエさんでなくていいんだ
時には、まったく違う私であっていいんだ

このサザエさんの役というのは、
別に本人が自分の本性を隠して
サザエさんの仮面をつけているというわけではありません。

そうでなくて、
自分の中にあるサザエさんカラーばっかり出していて
やめることができるんだ
自分の中にある例えば、マウンテンゴリラのような、野生的な側面、これを出していいんだ

今、例えばがヘンになってしまいましたけれども、

そういう自由さ、これを徐々に徐々に感じるようになっていきます。

【3回目】
エネルギーワーク実施日:2018.5.3

太陽の光というのを、届けております。
この太陽の光は、人々のハートの中に届く、太陽の光であります。

太陽の光は、みなさんご存知の通りに
何かをぽかぽかと温めてくれて、
何かを育んでくれる
そして、
例えば、長雨が続いて
延々滅滅としたときのあとの太陽

この太陽にであったとき
「あ、おてんとう様だ」
というふうに、嬉しく思いますね。

これはなぜ嬉しく思うかというと、
人が生きているは、太陽の栄養によって生きているからです。

あるいは、
宇宙の栄養と呼んでもいいんですけど、
宇宙の栄養というと、なんじゃらほい と思われると思うので
太陽の栄養と呼んでおきましょう。

この太陽の栄養が、自分のハートに入る光ですね。
これが、家の中に入っています。

したがって、
家の中に、外からとことこと歩いて
家の中に入ると、
毎回、家の中に入るたびに、
あるいは
家の中にずっといる間、

この光の栄養、太陽の栄養、
これが自分のハートに入っていくことになります。

そうすると、
どんな効果かあるかというと、

なんだかとっても幸せだわというんですね
あー楽しい
あー嬉しい
あー穏やか、
そういう感覚を
感じることになります。

非常に素晴らしい光りを受け取られたと思います。
おめでとうございます。